こんにちは、車好きの皆さん!
今日はちょっと特別な話題です。
世の中には“たった1台しか存在しない車”があるのをご存知ですか?
普通の限定車じゃありません。本当に1人のオーナーのためだけに作られた、完全オーダーメイドのスーパーカーなんです。
「自分だけのフェラーリほしいなぁ…」
そんな夢みたいなことを、本気で叶えちゃった人たちと、その車たちをご紹介します!
実は今回紹介する6台の他にも、「世界に1台しか存在しない超貴重な車たち」がまだまだあるんです。
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目次
ワンオフカーってなに?
ざっくり言うと、**「世界で1台だけのカスタムスーパーカー」**です。
オーナーの要望から始まって、エンジンもデザインも内装も、全部ゼロから設計。まさに“動く芸術品”。
ただし、作ってもらえるのは「超・超・超VIP」な人たちだけ。
普通のフェラーリすら買えない我々は、まずは見て楽しみましょう(笑)
Ferrari P80/C|完全サーキット仕様!魂で走るフェラーリ
どんな車?
この車の元になってるのは、レーシングマシンの488 GT3。
だけど見た目も中身もまったくの別物。フェラーリの“Special Projects”チームが4年かけて仕上げた、**「サーキット専用フェラーリ」**です。
「カスタム」じゃなくて「完全新規設計」。ヤバすぎ。

スペックざっくり
- エンジン:3.9L V8ツインターボ
- 馬力:800馬力(市販車よりパワーアップ)
- 軽さ:カーボンモノコックでめちゃ軽
- 空力:巨大なディフューザーとエアインテークで風を制す



オーナーと価格
- オーナー:香港のTK Mak氏(非公式情報)
- 推定価格:7〜8億円
- 制作期間:4年



初めて見たとき、フェラーリって“美しいけど野獣”なんだなって思いました。
豆知識:SP部門は“選ばれし者しか入れない”
フェラーリの「Special Projects」チームは、過去15年でわずか15台前後の車しか製作していません。
採用されるオーナーの条件には、フェラーリの新車を5台以上所有していることが含まれているとも言われています。
Lamborghini SC20|屋根ないって、逆に最強じゃない?
どんな車?
この車は、**ランボルギーニのレーシング部門「Squadra Corse」**が作った1台。
「風を感じながらV12を楽しみたい!」っていうオーナーの夢を、ガチで叶えたモデルです。
まさかの屋根なし。めちゃ開放感。

スペックざっくり
- エンジン:6.5L V12自然吸気
- 馬力:770馬力
- 0-100km/h:2.8秒
- 駆動方式:4WD


オーナーと価格
- 推定価格:8〜9億円
- 内装:ブルー×ホワイトのツートン。レーシーだけど上品
- オーナー:名前は非公開。設計から関わってるらしい


この車は自由そのもの。風と一緒に走ってる感覚、絶対クセになるやつ。
豆知識:開発会議に“オーナー本人”が参加!
SC20のオーナーは、実際にデザイン段階からZoomでスタッフとディスカッションを重ねたそうです。
カラーリングや内装の素材選びまで自分で決めたという、まさに“世界一贅沢な共同制作”。
Maybach Exelero|高級の極み+化け物スペック
どんな車?
元々はタイヤメーカー「Fulda」が、ハイパフォーマンスタイヤのテスト用にマイバッハに依頼したのが始まり。
だけど、ただのテストカーとは思えないほどの仕上がり。まるで戦闘機みたいなクーペです。

スペックざっくり
- エンジン:5.9L V12ツインターボ
- 馬力:700馬力
- トルク:1,020Nm(トラック級)
- 最高速度:351km/h(大型セダンでこれはヤバい)



オーナーと価格
- 推定価格:10億円
- 購入者:ラッパーBirdman(音楽MVでも使用)
- 製作台数:1台のみ!



見た目は紳士、中身はモンスター。静かなのに速すぎて怖い(笑)
豆知識:あのラッパーがPVで使用!
Exeleroは、ラッパーのBirdmanが自身のミュージックビデオで使用し話題に。
その後、Jay-Zの楽曲「Lost One」の歌詞にも登場し、**“10億円のマイバッハ”**として伝説になりました。
Bugatti Chiron Profilée|作られるはずじゃなかった、幻の1台
どんな車?
「Chiron Pur Sportの派生モデルになるはずだったけど、開発中止」→結果、試作1台だけが残って完成したというドラマチックな車。
Profilée=“曲線美”という意味。もう名前からしてカッコいい。

スペックざっくり
- エンジン:8.0L W16クアッドターボ
- 馬力:1500PS
- 0-100km/h:2.3秒
- 特徴:固定式リアウイングでバランス良し



オーナーと価格
- 落札価格:約11億円
- 売却方法:オークション(2023年)
- 所有者:非公開


芸術とスピードがここまで融合すると、もはや車じゃないです。
豆知識:本来は“存在しないはずの車”
Profiléeは、ピュルスポールの派生として計画されていたが中止。
完成済みだった試作車1台だけが残り、結果的に“幻の1台”となりました。
この偶然が、オークション史上最高の話題を生むことに。
Rolls-Royce Sweptail|13億円の“静寂”を買う贅沢
どんな車?
クラシックカー×ヨットというオーダーから始まり、完全ハンドメイドで4年かけて完成した1台。
見た目も内装も完全に“非日常”。

スペックざっくり
- エンジン:6.75L V12自然吸気
- 出力:453馬力
- 内装:ウォルナット×高級レザー、星空のルーフがヤバい
- 最高速:250km/h


オーナーと価格
- 推定価格:約13億円
- 発表年:2017年
- オーナー:非公開(超VIP)



贅沢って音がしないんだな”って初めて思った車。
豆知識:“天井の星空”は本物の星座
Sweptailの「スターライトヘッドライナー」は、オーナーが生まれた夜の星座を再現しているんです。
つまり、車の中に“自分専用の宇宙”を持っているというわけ。贅沢すぎる…!
Bugatti La Voiture Noire|黒がここまで美しくなるとは…
どんな車?
名前の意味は“黒い車”。幻の名車「Type 57 SC Atlantic」へのオマージュとして、2019年にブガッティが製作。
カーボン一体成型で、黒を磨いて艶出して仕上げてるという狂気の技術。

スペックざっくり
- エンジン:8.0L W16 クアッドターボ
- 出力:1500PS/1600Nm
- 最高速:420km/h(風になれる)
- カーボンボディ:塗装なし、黒の本体そのもの


オーナーと価格
- 推定価格:22億円(世界一高価)
- オーナー:非公開 (オーナーは非公開ですが、元フォルクス・ワーゲンCEOのフェルディナント・ピエヒ氏や、クリスティアーノ・ロナウド説など、いくつもの都市伝説が語られているミステリアスな1台です)



光を吸い込むような黒。見るだけでゾクっとする存在感。
豆知識:消えた名車の“再現”
この車は、1930年代に実在した「Type 57 SC Atlantic」の“行方不明の1台”をモチーフにしています。
オリジナルは戦後に消息不明となり、今も世界中のコレクターが探索中。
現代に蘇った「黒い車」は、ブガッティの歴史そのものを象徴しているんです。
共通点まとめ|どの車にも“ストーリー”がある
| 車種 | キーワード | 説明 |
|---|---|---|
| P80/C | 魂のレーサー | フェラーリが本気でサーキット専用に仕立てた |
| SC20 | 自由の象徴 | 屋根なし、風と一体になるV12 |
| Exelero | 力のラグジュアリー | 高級なのに鬼速い矛盾が美しい |
| Profilée | 芸術の最終形 | W16の集大成、1台のみの奇跡 |
| Sweptail | 究極の静けさ | 音も立てずに“贅沢”を走らせる |
| La Voiture Noire | 黒の伝説 | ブガッティの黒は、もはや概念 |
実は今回紹介する6台の他にも、「世界に1台しか存在しない超貴重な車たち」がまだまだあるんです。
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