目次
要点(30秒で把握)
- 発売日:日本で2025年9月24日発売。
- 価格(消費税込):541万6400円〜596万2000円。
- パワートレーン:1.5L直3ターボ+シリーズ式e-POWER継続、前後モーター駆動のe-4ORCE。
- 走りの核:e-4ORCEを後輪寄り制御にリチューン、**専用VCM(車両制御)**でSport/Autoを最適化。
- 足まわり:KYB“Swing Valve”ショックを日産として初採用、ステアリング専用チューニング。
- 空力&タイヤ:リフト量29%低減の専用エアロ、Enkei 20インチ×Michelin Pilot Sport EV。
どんなNISMOか——“ファミリーSUV×走り直球”
- エクステリア:ダーククローム加飾とレッドアクセントで低重心を強調。フロントはNISMOロゴ入りスポイラーが実効ダウンフォースを発生。リアは拡張ディフューザー風デザイン+中央フォグでワイド感を演出。
- インテリア:Dシェイプステアリング(12時レッドマーク)、スイッチ群の赤加飾、**NISMO専用RECARO(電動・ヒーター)**をオプション設定。
走りのアップデート:3つの柱
駆動配分:後輪寄りe-4ORCE
発進〜立ち上がりでリアの押し出し感を強め、切り足しでのライン維持を向上。Sport/Autoの2モードで前後トルク配分とスロットル応答を最適化。
ダンパー:KYB“Swing Valve”初採用
低速域から減衰をきめ細かく立ち上げ、細かな入力にはしなやかに、高荷重ではロールを確実に抑える。日常快適性とコーナリングの両立を目指した設定。
空力・ホイール・タイヤ
リフト29%低減のエアロセット。Enkei 20インチはセンター開口拡大でブレーキ冷却を助け、外周形状で整流。Michelin Pilot Sport EVと組み合わせ、応答性と接地感を高める。
パワートレーンは“据え置き”、体感はアップ
シリーズ式e-POWER(1.5Lターボ発電+前後モーター駆動)を継続。カタログ数値の大幅変更はないものの、後輪寄りの駆動配分と専用VCMにより、レスポンス・立ち上がり・安定姿勢が一段とシャープに。
グレード/価格(消費税込)
- NISMO e-4ORCE:541万6400円
- NISMO advanced package e-4ORCE:596万2000円
いずれも2列シート/4WD。装備差はエアロ・内装・快適装備の上積みが中心。
競合と差別化
- RAV4/アウトランダーPHEVの“走り系”グレードに対し、電動AWDの制御+高精度ダンパーで足まわりから直球で仕上げてきたのが強み。
- 20インチ×EVタイヤで転がり・剛性・ロードノイズをバランスさせ、高速域の安定とワインディングの追従性を両立。“家族+走り”の実用解として明快。
よくある質問(FAQ)
Q. いつ買える?
A. 2025年9月24日に日本発売予定です。
Q. 価格帯は?
A. 541万6400円〜596万2000円です。
Q. 何が“NISMO専用”なの?
A. 後輪寄りe-4ORCE制御/専用VCM/KYBスイングバルブショック/Enkei20インチ/専用エアロなど、走りと実用の質感を高める専用パーツ&チューニングです。
Q. 燃費や出力は?
A. 基本パワートレーンは1.5Lターボ+e-POWER(前後モーター)のまま。体感性能は制御とシャシーで底上げしています。
まとめ
- 発売日:2025年9月24日(日本)
- 価格:541万6400円〜596万2000円(消費税込)
- グレード:NISMO e-4ORCE/NISMO advanced package e-4ORCE(2列/4WD)
- パワートレーン:**1.5L直3ターボ+e-POWER(前後モーター)**は継続(カタログ数値据え置き)
- 走りの肝:e-4ORCEを後輪寄りに再チューニング+専用VCM(Sport/Auto最適化)
- シャシー:KYB“スイングバルブ”ショック(日産初)+専用ステアリングチューニング
- 空力/足まわり:リフト量29%低減の専用エアロ、Enkei 20インチ+Michelin Pilot Sport EV
- 内外装の見どころ:レッドアクセントの専用エアロ、中央配置の後部フォグ、RECAROスポーツシート(オプション)
- ポジション:“家族SUV×走り直球”。高速安定とワインディングのライン維持で差別化
- こんな人に:実用SUVで操縦性と質感を重視、電動AWDの安定感を求める人
「後輪寄りe-4ORCE×KYBスイングバルブ」で体感性能を底上げ。数値より走りの質で選ぶNISMO仕様。










