Shelby Super Snake-R正式発表――約3,367万円で“ZR1Xが割安に見える”超武闘派マスタング【850+hp/マグ鍛/カーボン満載】

Super Snake-Rとは

Shelby AmericanがMustang Dark Horseをベースに仕立てた新作がSuper Snake-R。5.0L “Coyote” V8にスーパーチャージャーで850+hp6速MT(Tremec)または10速ATを選択可能。Monterey Car Weekで初公開され、「Shelby史上もっともハンドリングに優れた」モデルとされます。


主要トピック(要点)

  • 最高出力:850+hp(5.0L V8 + スーパーチャージャー)
  • 駆動/変速機:FR/6速MTまたは10速AT
  • 車体:フロントフェンダー/スプリッター/ディフューザー/大型固定リアウイング等をカーボン
  • 足まわりフルアジャスタブル・コイルオーバー、**スフェリカルベアリング(ピロ)**化、リアストラットバー、強化ブレーキ
  • ホイール/タイヤ20インチ鍛造マグネシウム(1本あたり約4.08kg軽量化)+リア335mmワイド
  • 車重4,004lb(約1,816kg)。ベースのDark Horse比約+52.6kg
  • ボディカラー:Grabber Blue、Race Red、Oxford White、Shadow Black、Carbonized Gray ほか

価格比較:ZR1Xとガチ比較

  • Shelby Super Snake-R約3,367万円(Mustang Dark Horse本体込み想定)
  • Corvette ZR1X約3,090万円
  • 差額約277万円

“性能対価格”の観点で強烈なZR1Xと比べると、Super Snake-Rは“Shelbyであること”に価値を置く層向けのプライシングと言えます。


デザイン/エアロ:見た目は完全に“R”

大径ウイングやワイド化されたアーチ、カーボン製エクステリアが圧倒的存在感。20インチ鍛造マグはバネ下を1輪あたり**約9lb(約4.08kg)**削減し、重量増を抑えつつグリップと応答性を向上。


走りの作り込み:ドラッグだけじゃない

調整式コイルオーバーピロ化強化ブレーキ、シャシー補強など、ラップアタック前提の内容。「直線番長」ではなく、**“史上最高のハンドリングShelby”**を狙ったセットアップが読み取れます。


ZR1Xが“割安に見える”理由

ZR1Xは0-60mph 2秒未満233mphの最高速、1,250hp/937lb-ftという“ハイパーカー級”の数字を掲げます。これに対しSuper Snake-R約3,367万円約3,090万円のZR1Xと比べたとき、約277万円高い価格設定が“ZR1Xが割安に見える”という受け止めにつながっています。


まとめ:誰に刺さる?

  • Mustangという文脈で、最先端のハンドリング志向Shelbyを求める人
  • カーボン×マグ鍛の“効く”軽量化+足まわりをセットで味わいたい人
  • 価格よりも希少性/作り込み/ブランドストーリーを重視する人

価格面ではZR1Xのインパクトが強烈ですが、Super Snake-Rは**“Shelbyであること”**に価値を感じるコア層に突き刺さる1台です。


FAQ

Q. 日本導入や台数は?
A. 公開情報は価格と主要装備が中心で、生産台数や日本導入の明記は未確認です。

Q. 6MTは選べる?
A. はい。Tremec 6MTまたは10速ATが選べます。


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