ブラバス Brabus Rocket GTC “DEEP RED” 発表:赤いカーボンと約986hpの“やりすぎ”オープンGT【価格・スペック・特徴まとめ】

先に要点(結論ファースト)

  • 車名:Brabus Rocket GTC “DEEP RED”
  • ベース:Mercedes-AMG SL 63 S Performance(PHEV)
  • ボディ:シューティングブレーク化(Rocket GTS)から再コンバーチブル化した特注設計
  • 出力/トルク735kW(約986hp)/1,817Nm(大トルクは保護のため電子制御)
  • 性能0-100km/h 2.6秒、最高速 317km/h(0-200km/h 9.5秒/0-300km/h 23.6秒の参考値)
  • 価格€697,800(約1.20億円)

なぜ「コンバーチブル→ブレーク→再コンバーチブル」なのか

“誰とも被らない”を突き詰めた結果が、屋根ありのRocket GTSをあえてルーフレス化するという発想。既存のSLや既出チューニングとは一線を画す唯一無二のシルエットを得ています。シューティングブレークらしい伸びやかさと、オープンならではの解放感を同時に楽しめるのがGTCの肝。


デザイン:赤いティンテッドカーボンという圧

外板は赤く染めた露出カーボンを全面採用。フロントの開口拡大、張り出したフェンダー、空力と放熱を意識したダクト処理、そしてホイール外周にまで及ぶ赤カーボンの造形が、走行時はもちろん停車時でも強烈な存在感を放ちます。見せびらかすためのオープンGTというキャラクターを一目で伝える仕上がりです。


パワートレイン&走り

  • 心臓部:SL 63 S PerformanceのPHEVをベースに、吸排気・冷却・ECUまで総合的に最適化
  • 最高出力735kW(約986hp)
  • 最大トルク1,817Nm(電子制御でリミット管理)
  • パフォーマンス0-100km/h 2.6秒/最高317km/h。0-200km/h 9.5秒、0-300km/h 23.6秒という中間加速値も公表レベルの鋭さ
  • キャラクター:トップエンドの伸びだけでなく、電動アシストが低速域からの立ち上がりを鋭くし、オープンボディでも“ロケット”の名に恥じない加速体験を実現

インテリア:フルレッドの没入感

キャビンはシート、パネル、ステッチ、カーボン装飾に至るまで徹底したレッド統一。外装の深紅と共鳴し、日中の直射日光からナイトドライブまで、どのシーンでも“映える”空間に。


価格・購入メモ(日本視点)

  • 参考価格€697,800(約1.20億円)
  • 想定コスト:並行輸入では輸送・消費税・登録費のほか、PHEV特有の充電規格・車載通信の地域差、保証適用の可否を事前チェック
  • 保安基準:光軸・灯火・騒音・書類の整備は専門業者に相談が安心

競合と比較の物差し

  • AMG SL 63 S(純正):上質で速い王道ロードスター。ただし唯一無二の赤カーボン×ブレーク由来のラインはGTCだけの魅力
  • Brabus Rocket GTS(屋根付き):同系色の露出カーボンでも、オープン化で体験価値は段違い。サウンド、視界、イベント映えまで含めて“魅せる”ならGTC
  • AMG GT系/4ドアの“1000”系:数値は拮抗する場面もあるが、ルーフレスでの感情の高揚はGTCの勝ち筋

こんな人に刺さる

  • コレクションガレージの主役を探している
  • サロン展示やブランドPRで圧倒的アイキャッチが必要
  • オープン×PHEV×超高出力という最新トレンドを体験として所有したい

よくある質問(FAQ)

Q1:最高出力は?
A:735kW(約986hp)。媒体により985〜1000hpと表記が揺れる場合があります。

Q2:0-100km/hは?
A:2.6秒(0-200km/h 9.5秒/0-300km/h 23.6秒の参考値)。

Q3:価格の目安は?
A:€697,800(約1.20億円)。仕様・税・為替で変動します。

Q4:赤いカーボンは本物?
A:露出カーボン(ティンテッド)をパネル一式に採用した本格仕立てです。

Q5:ベース車は?
A:Mercedes-AMG SL 63 S Performance(PHEV)が基礎になっています。


まとめ

Brabus Rocket GTC “DEEP RED”は、シューティングブレーク×コンバーチブルという矛盾をあえて抱き込み、赤いティンテッドカーボンと約986hpで仕上げた**“見せるための超ハイパーGT”。数字のインパクトに加え、イベントや街での話題化性能**まで含めて、2025年屈指の“所有体験”を提供する一台です。


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