Rezvani RR1 ― ポルシェ911を“さらに良くした”50台限定ネオ・レトロ改造車

アメリカ西海岸のチューナー Rezvani(レズヴァーニ) が、最新のカスタムモデル 「RR1」 を発表しました。ベースは現行のポルシェ911(992世代)。ただのエアロ換装ではなく、1970年代のレーシングカー「ポルシェ935」を思わせるネオ・レトロなデザインと、現代的なパフォーマンスチューンを組み合わせた、まさに**“別次元の911”**です。


限定50台 ― 価格は約2,800万円から

生産台数はわずか50台。ベース車両を用意したうえで、改造費は約195,000ドル(約2,850万円)から
オプションを選べば簡単に4,000万円オーバーとなるため、まさに“選ばれしコレクター”のためのモデルといえます。


2種類のパフォーマンス仕様

  • RR1 600
    Carrera Tがベース。出力は約600馬力。トランスミッションは7速MTとPDKから選択可能。
  • RR1 750
    Turbo Sベース。最大750馬力を発生し、0-100km/h加速は驚異の2秒台。AWD+PDK専用で、公道最速クラスの加速性能を誇ります。

車重はカーボンファイバー外装の採用により 約1,340kg に抑えられ、パワーウェイトレシオはスーパーカー級。


デザイン ― レーシングのDNAを現代に再解釈

  • 丸型ライトとワイドフェンダー:クラシックなポルシェ935を彷彿とさせつつ、現代的に再構築。
  • 固定式リアウイング:レトロながらも実用的なダウンフォースを発揮。
  • カラーリング:Martini Racingを思わせるストライプ仕様も選択可能で、往年のファンにはたまらない。

外観は「クラシックの美学 × 現代技術」の融合で、サーキットからそのまま飛び出したような存在感を放ちます。


オプション ― 機能もラグジュアリーも

  • Öhlins製TTX-Proサスペンション
  • ブレンボ製ビッグブレーキ
  • センターロックホイール
  • アナログ時計やウッド製シフトノブなどクラシック内装

走りだけでなく、自分好みの“理想の911”に仕立てられる贅沢なパッケージです。


まとめ ― RR1は「車好きの夢を形にした911」

Rezvani RR1は、単なるカスタムカーではなく、クラシックと現代の融合を極限まで追求した作品です。
価格は数千万円規模、台数も50台限定という超プレミアム。だからこそ、911を愛する“本物の車好き”にとっては夢の一台といえるでしょう。

他の限定911モデルとの比較はこちら


コメントを残す

Paradoxiaをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む