レクサスRXのプラグインハイブリッド(PHEV)に、新たなエントリー**「RX 450h+ Premium」が追加。上級のLuxuryよりも価格を抑えつつ、PHEVのメリット(EV走行・静粛・燃費)をしっかり押さえた“買い始め”グレードです。あわせて2026年モデルはワイヤレススマホ充電が全車標準になり、F SPORT系には新アピアランスパッケージ**も設定されます。

要点(30秒で把握)
- 価格(日本円・概算)
- RX 450h+ Premium: 約987万円
- RX 450h+ Luxury: 約1,085万円
- 参考:RXガソリン/ハイブリッドのエントリー: 約757万円
- 比較:RX 500h F SPORT Performance: 約989万円
※いずれも概算。装備・オプション・地域で上下します。
- PHEVの中身
2.5L直4+3モーター+18.1kWh、システム出力304hp相当、EV走行約61km。6.6kW車載充電器で約2.5時間(200V想定)。 - 装備トピック(2026年型)
ワイヤレス充電が全グレード標準。F SPORT向けアピアランスパッケージ(ブラック外装加飾/21インチ黒ホイール/オレンジキャリパー/ブラック内装×グレーステッチ など)。
RX 450h+ Premiumの主な装備と魅力
- **電動AWD(前後モーター可変配分)**で滑りやすい路面も安心。
- EV走行約61km:日常の短距離はほぼ電気のみでカバー。
- 充電:6.6kW車載充電器、200Vで約2.5時間を目安(環境により変動)。J1772(Type1)相当の接続に対応。
- 快適装備:12.3インチメーター+14インチセンターディスプレイ、前席ヒーター&ベンチレーション、ヒーテッドステアリング、アンビエントライト ほか。
- 使い勝手:パワーバックドア、ムーンルーフ、21インチホイールを想定装備。ワイヤレス充電は全グレード標準化。
ポイント:PHEVの“入り口価格”が下がったことで、「静粛×EV走行」派(450h+)と「高出力ハイブリッド」派(500h F SPORT Performance)の価格差が僅少に。走りの好みで選べます。
アピアランスパッケージ(F SPORT向け)
- 外装:ブラック加飾、21インチ黒ホイール、オレンジキャリパー
- 内装:ブラック基調×グレーステッチでスポーティに統一
- 狙い:価格は抑えつつ、見た目と触感で“走りの濃さ”を演出
こんな人におすすめ
- 平日はEV通勤、週末はロングドライブという使い方を想定している人
- 自宅や職場に200V環境がある、または整備できる人
- 静粛・滑らかさ重視で、加えて燃料費の安定化を図りたい人
よくある質問(FAQ)
Q. EV走行距離はどのくらい?
A. おおむね約61kmを目安にしてください(気温・地形・走り方で変動します)。
Q. 家庭の200Vでどれくらいで満充電?
A. 6.6kWの条件で約2.5時間が目安です。夜間の短時間充電でも実用域まで戻しやすい仕様です。
Q. PremiumとLuxuryの違いは?
A. 装備の充実度と内外装の質感差が主な違いです。Premiumは価格重視、Luxuryは快適/意匠の上積みを想定してください。
まとめ
約987万円から狙える“買いやすいRXのPHEV”が登場。EV走行約61km×静粛×電動AWDで日常は余裕、ロングもハイブリッドで不安少なめ。さらに2026年型はワイヤレス充電が全車標準で、F SPORT系は見た目を引き締めるパッケージも選べます。PHEVデビューの最有力候補として検討する価値は高いはずです。


















